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クラミジアの受診にかかる費用とその方法

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クラミジア感染症は、現代の性病の中でも最も多いもので、その感染経路はセックスが主です。
またオーラルセックスでも感染するという事例も少なくありません。
クラミジアは、半数以上が女性の感染です。
厄介なことに、感染しても自覚症状がなく、症状が悪化してから受診し、手遅れになるといったケースも見られます。
婦人科や泌尿器科はなかなか行き難いこともありますが、放置しておくと、前立腺炎や不妊の原因にもなってしまいます。

一般的なクラミジア性尿道炎の場合、感染してから1週間ぐらいたってから尿道先端が痒みを伴い、徐々に痛みに変わって行きます。
また、人にもよりますが、比較的白っぽく、さらっとした分泌物が出ることが多いようです。
一時的に痒みや痛みを感じても、その後、症状が一時的に無くなる人も中にはいますが、これは決して、治ったということではありません。

その状態で、またセックスをすれば、他の人にも感染する可能性が高まります。
少しでも異常を感じる場合は、受診をすることが必要です。
クラミジアの受診費用及び検査費用は、それぞれ数千円が目安ですが、その症状や検査内容によって異なります。
男女のパートナーのどちらかがクラミジアに感染している場合は、2人での受診をお勧めします。

治療のプロセスや薬の費用は男女とも同じ程度となりますが、どちらかが受診を拒んだり、放置しておくことがあれば、お互いに完治することは難しいでしょう。
完治させるには薬(抗生剤)を7~14日間に渡って内服していく事になります。

一定期間、抗生剤による治療を行なった後、再度クラミジアの検査を行います。
陰性であっても、再発の可能性もあり、油断はできませんので、医師の指導に従い、確実に完治させることが重要です。